子育て

3歳児の指しゃぶり対策に【ビターネイル】使ってみた

紫苑

こんにちは、紫苑(@shion615_aster)です!

赤ちゃんの指しゃぶりはとても可愛い仕草の一つです。
我が家の3歳長男は生後2ヶ月からのヘビー指しゃぶラー(何じゃそりゃ)

ぼーっとている時、テレビを見ている時、寝る前に寝ている間…。
気がつけば無意識にいつも親指を吸っています。

ついには通っているこども園の歯科健診で上下の噛み合わせが合わない「開咬」と注意を受ける始末。

2歳過ぎから徐々に止めさせようと声かけや絆創膏を貼ってみたりと工夫をしてみましたが未だに止める気配はありません…。

そこでAmazonでレビューの良かったビターネイルを試してみました!

指しゃぶりっていつまでに止めさせた方がいいの?

一般的に3歳ごろまでは吸っていても問題ないと言われています。

そもそも、赤ちゃんは妊娠中のお腹の中ですでに指しゃぶりを始めているといいます。
吸啜反射と言って、唇に触れたり口に入ったものをチュパチュパする原始反射の一つですね。

この反射のおかげで赤ちゃんはおっぱいや哺乳瓶からミルクを飲めるのです。
生後数ヶ月で消える反射です。

多くの赤ちゃんは生後2ヶ月頃に自分の手を認識して舐める仕草を始めます。
そのまま指しゃぶりを始める子は多いんです。

紫苑

うちの3姉弟もみんな指しゃぶりをしていました。
末っ子は成長とともにしなくなったけど、上の2人は大きくなっても吸っています。

噛み合わせへの影響

子供の歯は生後5〜6ヶ月頃から生え始め、3歳頃までには奥歯まで生えそろいます。
4〜6歳頃には乳歯が抜けて永久歯へ生え変わる子も出てきます。

現在5歳の娘のクラスでは、乳歯が抜けている子もいるそうです。
うちの子はまだ抜けていませんが…。

指しゃぶり自体は3歳ごろまでに止めてしまえば問題ないようですが、子供とはいえ個人差があります。
乳幼児期は骨も軟らかく、噛み合わせにとても影響してきます。

指しゃぶりやおしゃぶりを続けていると出てくる影響は以下の4つです。

  1. 上下の噛み合わせが合わない開咬(かいこう)
  2. 奥歯の噛み合わせがズレる交差咬合(こうさこうごう)
  3. 出っ歯になる上顎前突(じょうがくぜんとつ)
  4. ①と②の両方に当てはまり全体の噛み合わせが合わない不正咬合(ふせいこうごう)

一番見た目に分かりやすいのは出っ歯ですね。
有名人に例えると明石家さんまさんを思い浮かべる人が多いでしょう。

冒頭でも書いたように、うちで一番指しゃぶりの激しい長男は5月の歯科健診で開咬と診断されています。
上下の噛み合わせが合わないので、食事の時に肉などを噛み切ることが難しいです。

親の目から見て交差咬合もあるのでは、と心配しています。

【追記】
10月の歯科健診でついに不正咬合と言われてしまいました(;o;)
早急に指しゃぶりをやめさせるのが一番ですね。

噛み合わせが悪いと矯正が必要

歯並びが悪いと第一印象で目についてしまいます。

日本では大人になってからや中高生になってからの矯正が多いようですが、アメリカなどでは子供のうちに矯正することが当たり前のようです。

なぜなら子供は骨が軟らかく、矯正する期間が短く済みます。
矯正する期間が長いほど費用もかさみますので、早い方がメリットが大きいと思います。

指しゃぶりを止めるには本人の意志が必要!

親がいくら主導しても、本人に止める意志がなければ成功する確率は低くなります。

成長とともに体や手を動かす遊びが増えてくれば指しゃぶりは減ってきます。
それでもテレビを見ている間などに無意識に指を吸ってしまうんですよね。

特になかなか止められないのは寝る前と寝ている間です。

5歳の娘は、3歳になる年にこども園への入園を機に昼間の指しゃぶりは極端に減り、最近になって自分の意志で睡眠中の指しゃぶりも無くなりました。

反対に3歳の長男は私から見えないよう隠れて吸っていたりします。
「止めないの?」と聞くと「やめるぅ!」と答えますが、無意識の行動をまだ制御できないようです。

私もついつい怒ってしまいがちですが、本人の意志で止められるようにしていきたいですね。

最後の砦!?ビターネイルを買ってみた

なかなか指しゃぶりを止めない子供達に悩んでいた時にAmazonで見つけたのがビターネイル

ちょうど娘が私のマニキュアに興味を持っていて、姉に続けとばかりに長男も興味を持ち始めていました。

レビューを見てみると

7歳男児のママ
7歳男児のママ
何を言っても爪噛み癖が治らなかったのにつけたらピタッとなくなりました!

5歳男児のママ
5歳男児のママ
3ヶ月かかったけど指しゃぶりを止められました

このようなレビューが多く、子供から大人までしつこい癖を止めることができたと書いてあります。
中には効果がなかったという人もいましたが、レビューを信じ物は試しと購入してみました。

ビターネイルのメリット

ビターネイルは子供が嫌がる苦味成分を配合したトップコートです。
見た目は白いですが、塗ると1分ほどで乾きすぐに透明になります。

  • ギネス認定の強力な苦味成分
  • 有機溶剤を使用していないので、鼻につく刺激臭がない(ほぼ無臭)
  • ぬるま湯でオフできるのでリムーバー要らず
  • 安心の日本製!

推奨年齢は3歳からと記載されています。

子供に使う前に私自身で試してみましたが、かなり苦味を感じました。

しかも舐めてもずっと爪は苦いまま。
効果は2日ほど持続すると書かれていたので、期待を込めて子供達へ見せました。

実際に使ってみた

子供達へは

紫苑

このマニキュア、塗ると透明になるからこども園につけて行ってもいいんだよ

と伝えました。

マニキュアを塗ってみたかった子供達は大喜び!
実際に塗ってみても嫌がることはなく、嬉々として乾かしていました。

塗る際に「マニキュアを塗ったら指を吸っちゃいけないよ」
と言ったら2人は「わかった!」と言ってくれました。


効果に期待して様子を見ていましたが、私の期待も空しく指しゃぶりをする長男の姿が!笑

しかも「なんかしゅっぱい(酸っぱい)よ」とニコニコ…。
なんと苦味を認識していない!

お風呂上がりに塗り直し、寝かせてみても平気で吸われる親指さん。
そんなバカな!!?と思いましたが残念ながらうちの子には効果がありませんでした。

うちの子たちは比較的好き嫌いもなく、なんでも食べるのですが長男は苦味に強かったようです。
何せわさび醤油を「美味しい!」と舐めていたくらい。

個人差があるとは思っていましたが、見事に失敗に終わりました。

ビターネイルのデメリット

ビターネイル強い苦味で指しゃぶりや爪を噛む癖を抑制する効果があると紹介しました。

しかし、使ってみてわかったデメリットがこちら。

  • 3歳未満の使用を推奨していない
  • 苦味を感じるのに個人差がある
  • 続けているうちに苦味に慣れてしまい、効果が薄れる
  • ぬるま湯のでお風呂の後などに塗り直しをする必要がある
  • 稀に体質に合わない

レビューでもあったのですが、好き嫌いのない子どもには効き辛い傾向があるようです。

ビターネイル自体は薄めのサラサラした液体なので、何度か重ね塗りをしたという意見もあります。
指しゃぶりをしたいがために苦いのを我慢する子供も…。

指しゃぶりをする子で苦味が苦手なら効果がありそうですね。

さいごに

指しゃぶりは小さい子を持つ親の悩みの一つです。
できれば早く止めて欲しい…私もそう思う親の一人です。

ビターネイルは期待して購入したものの、うちの長男には効果がありませんでした。
今後は違う方法で指しゃぶりを卒業できるようにしていきたいと思います。

ABOUT ME
紫苑@しおこ
田舎生まれ田舎育ちの米農家。爆弾3児の子育て中!お菓子とパンを作るのが好きです(米農家なのに小麦粉大好きwww)